公認会計士わんころくんの人生戦略

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「会計士は忙しい」のは本当か?

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会計士=忙しいってイメージを持ってる方って結構いますか?

 

たぶん、忙しい方でしょう。

たぶんといったのは、僕は会計士以外の仕事をしてないので、これがある種のスタンダードだから。。笑

他の仕事の忙しさがわからない。。

 

公認会計士の仕事のメインは会計監査です。

これ結構終わりがないんですよね。

当然、期限が来れば終わりますが、こだわりだすとやることは無限にある。

 

中には、職人みたいな会計士もいっぱいいて、

めっちゃ仕事してる分、会社の人より会社のことを知ってるなんてことも多い。

 

監査法人の忙しさを定量的に見てみると、

定時は17:30〜18:00あたりが基本多いパターン。

人にもよりますが、僕はだいたい仕事が終わるのが早くて21時ぐらいかな。

たまには定時で終わりますけどね。

 

 

最近はどの監査法人でも働き方改革を喫緊の課題として取り組んでいます。

「長時間拘束する」って考えが流行らないのかもしれません。

 

でも勘違いしないで欲しいのは、みんなダラダラ仕事してるわけじゃない。

ほんとに、会計士のような専門職の仕事ってある程度時間をかけて仕事をしないと身につかない部分があると思います。

 

会社はそれぞれやってるビジネスも資料も論点もほんと様々。

悩みもほんと色々です。

 

そんなパターン化できない状況で、

複雑な会計処理を議論したり、どうやったら会社が良くなるかを考えたり。

こだわり始めたら何時間あっても足りません。

本質的には、こういった仕事です。

 

 

最近では、出来る限り単純作業は外注しようとしているのが監査法人の流れです。

そうしないと、ほんと時間が足りない。

 

最近は随分マシだと思いますが、

すこし前は事務所に23時になっても人がいっぱいいるなんてザラでした。。

 

21時ぐらいに帰ってると、

「今日は定時退社ですか?」って冗談で言われるほど。。

 

特に責任感の強い会計士は、自分で解決したい気持ちも強く、時間外で勉強や調べ物を結構しています。

また、知らない会社にアサインされると事前に勉強しないと仕事にもなりません。

 

クライアントの会社に行って、「あなたの会社はどんな仕事をしてるんですか?」なんて言ってたら会計士失格です。

このあたりは結構シビア。

これも何年か経つと案外慣れてくるんですけどね。

 

こう考えてると、会計士って結構忙しいと思います。

忙しくない会計士もいますが、一部のものすごい優秀な人(タイムマネジメント完璧、頭はキレッキレ、会計基準完璧)を除いては、

忙しくない会計士は案外使えない会計士が多いって思われる風潮もあります(実際、みんな口には出さないけどそういう傾向はあります)。

 

あなたに任せるなら、あの人に任せるわって感じ。

 

忙しくしてる会計士が必ずしも仕事が出来るわけではないですが、

職業柄、暇にしてる会計士は何かが間違ってる気がしますね。笑

 

暇なら勉強しろ!って感じです。笑

プロフェッショナルなんだから。

 

最近はそういうのも流行らないようですが、

一度もしんどい思いをせずに一流になれるほど世の中甘くないですよ。ほんと。

 

時間をうまく使うことは日々考えていることではあります。

このあたりは記事にもしています。

 

 

特に決算のシーズンは忙殺的に忙しいです。

3月の会社でいう、5月あたりがピーク。

毎日終電とか当たり前。

それもなくそうと努力してますが。

毎日終電とか続けてると、優秀な人材が留まってくれませんしね。

 

 

でもね、いいこともありますよ。

夏休みと年末は結構休める人が多いです。

 

 

8月に20連休とかとる人も結構います。

しんどい分、休めるときにがっつり休むって感じですね。

この大型連休で海外旅行に行ってる人も多いのが会計士業界あるある。

 

年末も早い人だと12月20日頃から1月6日ぐらいまで休んでます。

 

季節労働者か!ってつっこまれそうです。

 

 

どうですか?イメージどおりですか?笑

 

 

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