公認会計士が考える人生戦略ブログ

公認会計士・税理士が仕事や受験を通じて学んだ知識・価値観・生活観を中心に発信するブログ

お金を増やすには「お金の勉強」をしよう。おすすめの勉強法を5つ紹介。

スポンサーリンク

f:id:wankorokun:20190105144053p:plain

 

 

そもそも巷のお金を増やす情報は方法論だらけ

 

「お金が欲しい」

そう思ったあなたは、とりあえず、googleで検索します。

例えば「お金を稼ぐ方法」とか。

 

検索してみたらわかると思いますが、大概は方法論しか載ってないでしょう。

 

例えば、キャッシングしたらお金が得られますよ、とか訳のわからない広告から始まり、不動産投資や株式投資で増やそうとか、節約術とか。。

 

確かに、どの方法論も、お金を手に入れるには正解かもしれません。

 

でも、それは方法論なので、根本的にお金が増える仕組みを知らないといけません。

仕組みを知らずにお金を増やす「方法論」ばっかり知ったところで、新しいことは何も生み出せないからです。

 

キャッシングでも、投資でも、例えば「単利や複利」の意味も知らずに始めたところで挫折するでしょう。

やりながら覚えるというのも確かに1つの手ですが、これだけ情報がたくさんあるのなら、「お金の正しい知識」を学ぶことが最も大切なんだと思います。

 

お金のことは学校では教えてくれません。

なぜでしょうか?お金はヤマシイから?お金の話は非道徳的?

色んな意見があると思いますが、先生自身も良くわかってないことが多いと思います。

 

 そもそも、お金そのものには価値がありません。

ただの紙切れなので。

それに価値をつけたのが「信用」です。

クレジットカードもキャッシングも全て同じ。

もともと、物々交換していたものを「等価交換の指標」として「貨幣」ができました。

 

では、なぜ銀行にお金を預けたり、投資や出資をすると「金利」がつくのでしょうか?

それは、預けている間の時間的価値が発生するからですよね。

お金は時間があれば色んな方法で増やすことができます。

例えば、銀行だってお金を預金してもらえると、預金者が引き出すまでの間、自由にそのお金を運用できますよね。手元にお金があるので。

元本さえ保証できれば良いのです。

その運用できる期間に対して、金利がついていますね。

 

ほんとにざっくり説明しましたが、

そもそもの原理を知らずに方法論に飛びつくのは本質を見失っていませんか?

 

お金は金利など貨幣の時間的価値のみならず、キャッシュフローについても知っておく必要があります。

過去にも、経営は黒字なのにキャッシュフローが赤字になって「黒字倒産」した例がありました。

過去にこういったことが起こっているので、まぁ多くの人はキャッシュフローが大切だとわかっているかもしれません。

でも、中には「キャッシュフローって何?」ってレベルの方もいるのが現実です。

 

会計の知識も案外経営に役立ちます。

 

こう聞いていると、なんとなくわかると思います。

 お金について知りたければ、お金の知識をつける必要があると思いませんか?

また、お金の知識は経営の知識にも繋がります。

お金の知識を学んでお金が増えてきたら「税金」の知識も知りたくなりますよね。

 

そうやって絶えず勉強を続けている人だけが、経済的には豊かになっていくのでしょう。

残念ながら、社会人で勉強している人ってほんと一握りのようですしね。。。

 

世間では、「経営コンサル」や「ファイナンシャルプランナー(FP)」が重宝されるのも、そういった方はお金や経営の「勉強」をしてきているのです。

 

コツコツと試行錯誤して勉強する。

これが何よりの投資だと思います。

 

(勉強になる関連記事)

 

 

ということで、前置きが長くなりましたが、今回はそんな勉強が必要な方向けに、おすすめの勉強法を5つ紹介しようと思います。

 

1. 本を読む

 ほんと鉄板ですが、本を読むことは本当に大切なことです。

本を書くには、著書の知識や経験の数年分が詰め込まれています。

それを1,000円〜2,000円程度出せば買えるのですから、本当に安い投資です。

 

本来その知識やコツを得るために、数年かけて勉強をしないといけなかったことが、本1冊に凝縮されていたりするんです。

これこそ、「お金で時間を買う」1つの方法です。

 

お金持ちの方は、時間を買うためにお金を使うことが身についています。

読書も1つの方法です。

 

お金についての本は、まずほとんどの人が目にしたことのある「金持ち父さん貧乏父さん」なんかは確かにお金について教えてくれる本質的な良本だと思います。

(学生のうちに読んでおきたいですね)

 

時代が大きく変わっていく中で、これからの時代について考えられている本も勉強になります。特に、ある程度若い経営者が書かれた本の方が、若者世代には参考になります。

最近では、「お金2.0」「10年後の仕事図鑑」「新世界」などがこれにあたりますね。

 

 

 

このブログでも、おすすめの本は時々紹介しているので見ていってください。

 

系統が少し変わりますが、最近「妊娠・出産」に関する本を読みました。

色んな専門家(保育士、FP、小児科の先生、主婦)の方の意見や、おすすめグッズ、社会保障のことなど、知らなかったこともたくさんありました。

やっぱり本は勉強になるな〜と思いました。

 

Amazonからは、オーディオブックで本を耳で聴けるようにもなりました。

移動中に本を聴くのもいい時間の使い方になりそうです。

<関連記事>

www.wankorokun.com

 

 

【このブログの本カテゴリを覗いてみる】

 

 

2. YouTubeで学ぶ

最近無料でお金の勉強ができるようになってますよね。

これは本当にいい時代ですが、一方で多くの人が賢くなっちゃうので競争が激しくなるというデメリットもありますね。笑

 

逆に言えば、勉強していないとドンドン取り残される時代になりました。

最近の子どもは、YouTuber(ユーチューバー)になりたい子も多いみたいですね。。

 

YouTubeでは、インフルエンサーも参入しているようで、ブロガーだったイケダハヤトさんも参入しているみたいですね。

多少偏ったところはありますが、考え方は勉強になります。

イケハヤ大学【1日10分で稼ぐ力を身につける】 - YouTube

 

最近僕は、ジムでランニングしながらYouTubeを流してますね。笑

 

 

アフィリエイトなんかもYouTubeで詳しく学べる時代です。

【全て公開】アフィリエイトで月5万円を稼ぐ方法【簡単に真似できる】 - YouTube

 

【目標は1億円】短期間でお金持ちになる方法【人生でレバレッジをかけます】 - YouTube

 

 こういった動画形式の講義(?)は、海外では結構前からYouTubeで行われてるみたいです。

 

ジムで走りながら、耳で聞き流すだけで勉強になるからいいですね。

若い人の考えもインプットできますし。

 

3. セミナーに参加する

 セミナーに参加するのも、お金の稼ぎ方を学べる方法の1つ。

 

ただ注意したいのは、中には怪しいセミナーもあること。

これだけは、自分で気をつけましょう。

騙されないためにも、本などで知識を蓄えておくことが大切ですね。

セミナーは少し上級者向けです。

 

 

4. トレーニングを受ける

トレーニング?何それ?って方もいると思います。

ライザップのようにパーソナルトレーナーがついてくれて、筋トレじゃなくて「お金」についてマンツーマンで教えるビジネスがあるんです。

その名も、「bookee」

 

特に若手の方で、金融の知識をつけたい人には良いトレーニングになりそうです。

3ヶ月でお金に強くなるトレーニングを専属トレーナーがついて指導してくれるプログラムです。 

 昔はこんなライザップの金融版みたいなビジネスなかった気がしますが。

 

自分1人で勉強するのが苦手な方は、こういったトレーニングに申し込んでみるのも1つの手です。

 

【お金のパーソナルトレーニング「bookee」を覗いてみる】

 

5. キャリアアップする

 最後に。

最も堅実な方法がキャリアアップ。

キャリアアップをすることで「お金」を稼げる可能性がグンと上がります。

そうなれば、自分の知識や余剰資金をつかってお金を増やせるようになるのです。

 

具体的には、今やっている仕事や専門知識を伸ばすことで自分の付加価値をあげることです。

 

「◯◯の分野ならこの人に聞こう」

 

と思ってもらえるようになれば、びっくりするほど仕事の幅が広がります。

 

僕の所属する公認会計士業界でも同じことが起きています。

ある業界で監査を10年以上行ってきて、勉強もしっかりとしているパートナーがいますが、彼は監査法人に所属しながら、業界の会計基準を作る際のアドバイザーとして呼ばれたり、時には国のプロジェクトで声がかかったりしています。

 

歌手の人が国のセレモニーに呼ばれるものこれと同じですよね。

 

このように、今ある仕事で強みを伸ばすことも決して悪いことではありません。

 

ただし、1つだけ注意しないといけないことがあります。

それは「今の仕事は本当にあなたの力になっていますか?」ということ。

 

今の仕事をすることで、自分のスキルが上がって、最終的に会社を辞めても独立してやっていけるという場合は、今の仕事に思いっきり打ち込むべきです。

それで、何かの賞をもらったりすれば、転職にも有利ですし、実績として自分のものになるからです。経歴にも箔がつきます。

 

それが何もないのであれば、転職を考えた方がいいかもしれません。

もっと力をつけられるハズなのに、環境のせいで力がつかない方もいます。

例えば、理不尽な職場環境で雑用ばっかり何年もさせられるパターンなんかがこれにあたります。

 

アルバイトやパート、事務員などの仕事であれば、その雑用そのものが求められている仕事だったりするので一概にダメだとは言えませんが、

正社員で自分のスキルアップのために働いているのであれば「職場環境」を考え直してみるのもいい方法だと思います。

 

会計士の転職については、この記事もあわせてどうぞ。

 

www.wankorokun.com

 

 

 

スポンサーリンク