公認会計士わんころくんの人生戦略

若手公認会計士が綴る雑記ブログ。ブログを通じて役立つ知識や経験を共有。

【公認会計士の転職】転職先の決め手は家族の理解だった。年収が下がる内定先に転職先を決めた理由

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転職先も決まって、あとは現職の退職に向けて調整や手続きをしていく状態になりました。

 

幸いにも複数社の内定を頂き、「選べる」権利を手に入れました。

最終的には、2つの候補先(ここでは、A社とB社とします)で選ぶことになり、決め手となったのはやりたいことはもちろんですが、家族の理解が不可欠でした。

 

最後まで悩んだのですが、どうやって転職先を決めたのか?といった話をしようと思います。

 

 

内定先その1 〜A社の場合〜

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内定先A社もB社も、同じ業種(会計事務所系)で基本的に同じ仕事内容です。

 

もちろん、規模感の違いや、強みの違いはあるものの、どちらに行ってもやりたいことは比較的出来そうでした。

(具体的な名前などはあえて伏せています)

 

そこでA社の特徴としては、

 

  • 高待遇
  • 人材育成に注力
  • B to B の法人相手業務がメイン
  • 比較的規模が大きい
  • 社内イベントが多い
  • 離職率が低い
  • 残業は多い

 

といったところです。

 

一番の目玉は高待遇だったところです。

 

一般的に、その会社に転職した方の初任給は、550万円程度が平均。

公認会計士とはいえ、少し違うフィールドに行くので下がってしまうのが一般的です。

 

ちなみに、ぼくの今の現職年収は830万円程度ですので、結構下がっちゃうなーという印象ですね。

 

A社の場合は、それに対して、初任給を約800万円キープで提示してくれました。

 

これは有難いことです。

 

家庭もあって、家族を養わないといけないことを考えるとここは優先順位は高くしないといけません。

 

基本的には言うことがなく、高待遇だったのですが、近い将来独立開業をしたいと考えた場合は、少し遠回りになる恐れがあるとは感じました。

というのも、仕事内容が基本的には法人メインで大きめの規模の会社を扱うからです。

 

 

内定先その2 〜B社の場合〜

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内定先B社も同業種ですが、A社とは少し異なる特徴があります。

 

  • 経験を積んで独立していく会計士が比較的多い
  • 法人だけでなく、個人もターゲット
  • 待遇は少し低め(ただし将来的にはUP)
  • 離職率は案外高め
  • 残業は時期による

 

といったところです。

 

大きい部分で言えば、待遇は少し悪いが、独立には向いているといった感じでしょうか。

 

A社ほどではないですが、B社も初任給は交渉の結果、約600万円を提示してくれました。

現職から考えると、約200万円ダウンです。

 

 

B社を選択した理由

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もし、みなさんが家族だったら、どちらの選択を薦めますか?

待遇の差を考えて、多くの人はA社を薦めるかもしれません。

 

僕も奥さんに相談しました。

 

すると、奥さんは、

家のローンが払えるならどっちでもいいよ。やりたいことを出来る方に行ったら?

と、意外な返答。

 

てっきり、待遇の高い方が安心でそっちがいいと言うと思いましたが、そうでもなかったようです。

これには救われました。

 

確かにB社を選んだ場合であっても、年収は一時的に下がってしまうものの、ローンを払えないレベルではないし、数年経てば今の水準には十分挽回できる余地がある。

それにもっとも大切なのが独立に近づくこと。

これが転職を考えた一番の理由なので、ここを外してはいけません。

 

転職エージェントのコンサルタントの方とも、何回も相談して、結局B社に決めました。

 

決めたからには振り返らない。

後悔しないように頑張るしかない、と切り替えるしかありません。

 

早く一人前になれるように頑張りたいと思います!

 

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