女性って公認会計士けっこう向いてると思うな。
— 公認会計士わんころくん@税金修行中 (@wankorokun_0707) 2018年12月4日
いい意味で細かいところに目が届くのはすごい武器。
【公認会計士の魅力3.女性が活躍できる】 公認会計士は、男女が平等な業界です。現在の公認会計士協会の会長も女性です。 日本では、女性公認会計士は現在15%ほどですが、諸外国では50%を超えている国もあるほど、女性に人気の資格と言えます。 https://t.co/g6tfB6aCoD
— CPA公認会計士講座 (@CPA_kaikeishi) 2018年11月20日
会計士は本当に女性に向いている資格だと思う。
— 国見健介 (@cpakunimi) 2018年11月25日
日本中どこでも仕事ができるし,
週2日だけ働いて月30万稼ぐとかもできる。
諸外国みたいに女性会計士の割合が50%とかになるといいですね。
そのためには,バリバリ働く以外のキャリアへの理解がとても重要。
多様な生き方にとてもマッチすると思う。
あんまりイメージがないかもしれませんが、
公認会計士の仕事は結構女性が向いてると思うのです。いい意味で。
あんまり男女を比較すると批判される世の中ですが、得意・不得意は当然あると思うので別にそこはいいんじゃないかなと思ってます。
女性の方は結構細かいところに気がつく人が多い印象です。
一緒に働く女性会計士でもそんな傾向です。
男性は結構荒削りで勢いのある人も中には多くて、ざっくり言うと、パンチ力はあるけど防御は弱く傷だらけ。
(もちろん全員がそうではありませんが)
一方で女性は上手く空気を読んで、先々の事に対して丁寧に先手を打つのが上手いんですよね。
それでもって、どこか現実的で目の前のことを確実にキッチリこなす。
僕もそうですが、男は夢を見がちなんですよ。笑
それでたまに足元がおろそかになるというかね。
他にも、今の日本企業って女性の出産、子育てに対してまだまだ理解がないところも多くて、
産休や育休をとった途端にキャリアアップのレールから外されたりと結構理不尽だったりします。
明示的には、すごく女性に対して働きやすい職場を推している会社もありますが、
案外そうでもなかったりします。
女性会計士のメリットは、一般的な民間企業に比べて社会復帰がしやすいところです。
腐っても公認会計士です。
当然、家庭の事情で仕事をセーブしているなどの事情がなければ給与水準も男性と全く変わりません。
大手監査法人への入社も、試験にさえ合格できればそこまでハードルも高くないですし、
大手というだけあって、グローバルに展開しているので女性に対する手当は結構充実しています。
手に職をつけるメリットはどの資格にもあると思いますが、会計士は世間のイメージよりも女性に向いてる職業だと思います。
仕事も人対人のコミュニケーションが必要とされるので、気配りができる人は重宝されます。
空気を読まずに自分のことばっかりで干されている人って中にはいますからね。。
女性のみなさん、公認会計士とかどうですか?笑