公認会計士が考える人生戦略ブログ

公認会計士・税理士が仕事や受験を通じて学んだ知識・価値観・生活観を発信します。あなたの人生を充実させる戦略ブログ。

税金

収入印紙の金額について知っておくべきこと【印紙税】

個人で商売をされている方や、会社経営をされている方であれば収入印紙の金額を自ら確認して、契約書や領収書に貼り付けるという作業を当たり前にやっていることでしょう。 しかしながら、企業で働く会社員であれば収入印紙を自ら貼る機会も少ないかもしれま…

亡くなったあとに必要となる「準確定申告」とは?【相続税・所得税】

身内の相続は人生で何度も経験するものではありません。 何回も経験したいとも思えませんよね。 実際に相続が発生すると、お葬式から各種手続きまでやることが意外とたくさんあって、気が滅入ってくる人が多いのが現実です。 そんな悲しんでいる中でも、必要…

日本人が遺言書を敬遠するのは、「遺書」と混同してるから?

あなたは「遺言書」と聞いて何を思い浮かべますか? 自分の死が近づいてきているようなネガティブなイメージを持つ人も多いかもしれません。 遺言書と遺書を混同しているのであれば、それは知識が不足していることで大きな損をしている可能性があります。 今…

税務署からの「相続税申告のお尋ね」を無視していい場合とは?

身内に相続が発生した場合、残された遺族である相続人の方へ税務署から「相続税のお尋ね」という文書が送られてくる場合があります。 いきなり税務署から資料が送られてくると戸惑ってしまいますよね。 この書類はどのように対処すれば良いのでしょうか? 相…

相続があった年の税金や確定申告について知っておくべきこと

普段、税金には無頓着だったあなたでも、相続が起きれば必然的に税金について考える機会があるでしょう。 あなたが会社員であれば、税金の計算は雇用主である会社(勤め先)がしてくれていますので、あなたは税金を差し引かれた給料を受け取っています。 自…

【相続税】相続人がアメリカ在住の場合、遺産分割協議書の捺印はどうするのか?

相続が起きた際、相続人のうち1人がアメリカ在住など、外国に住まれている場合もあります。 そういった場合には、相続税申告書に添付する遺産分割協議書を作成する流れが通常とは少し異なります。 例えば、相続人がアメリカに住んでいた場合にどのような手続…

【相続】遺産分割協議書とは?なぜ必要なのか?(専門税理士が解説)

相続財産の分割に必要となる「遺産分割協議書」とは? 遺産分割協議書はなぜ必要なのか? 遺産分割協議書はどうやって作るの? 相続財産の分割に必要となる「遺産分割協議書」とは? 遺産分割協議書は、誰がどの遺産を相続したかを示す証明書のような書面に…

【節税対策】生命保険も工夫ひとつで相続税がかからない!?

今回も税金のお話。 多くの人が入っている生命保険を使って相続税を節税できる方法を紹介します。 別の記事で紹介したのは、法定相続人1人あたりの非課税枠500万円を上手く利用しましょう、という話でした。 今回は少し別の視点から紹介したいと思います。 …

【相続税】家なき子にも小規模宅地の特例は適用可能。ポイントは「別居3年以上の賃貸暮らし」

そもそも「小規模宅地の特例」とは? 家なき子とは? 家なき子にも小規模宅地の特例は適用できる 安易な意思決定はトラブルのもと。税理士にしっかりと相談しましょう そもそも「小規模宅地の特例」とは? 自宅の土地を所有している方(賃貸ではない)は、こ…

法人化により相続税を節税できる?法人成りのメリットとデメリットを徹底解説

法人化による相続税の節税メリットについて 法人税と所得税の税率差を利用 贈与税をうまく回避(家賃収入がある場合など) 退職金などの会社制度を利用できる 法人化による相続税のデメリットについて 法人維持コストがかかる 銀行による融資が必要なケース…

相続開始日3年前の贈与に注意。3年ルール(3年内贈与加算)の適用で節税できなくなる。

相続税対策と生前贈与 贈与税は年間110万円まで非課税(暦年課税の場合) 【要注意】相続開始日3年前までの贈与は相続財産に加算して計算される 安易な意思決定はトラブルのもと。税理士にしっかりと相談しましょう 相続税対策と生前贈与 「相続税対策」とい…

相続税の税率は累進課税。財産が多いほど税金が取られる仕組みを解説!

相続税は累進課税(所得税と同様) 相続財産が多いほど税金をより反比例的に多く払う仕組み 累進課税の仕組みは? 無知はトラブルのもと。税理士にしっかりと相談しましょう 相続税は累進課税(所得税と同様) 相続税の計算方法は、おなじみの方が多い所得税…

【相続税】死亡退職金にも非課税枠があるため、相続税を節税して財産を承継できる

相続税の課税対象となる死亡退職金とは? 死亡退職金にも非課税枠がある。計算式は生命保険と同様。 法定相続人の1人が相続放棄をした場合はどうなるか? 退職手当金もいわゆる「みなし相続財産」扱い 安易な意思決定はトラブルのもと。税理士にしっかりと…

被相続人に生命保険金がかけられている場合、非課税枠で節税可能。

生命保険への加入は相続税対策になる?! 被相続人が保険加入していた場合、非課税枠で節税可能 対象となる生命保険はどの種類? 非課税枠はいくらか?(どれだけ節税できるのか) (番外編)生命保険金は相続財産ではない? 安易な意思決定はトラブルのもと…

【相続税】相続放棄をしても基礎控除額は変わらない。生命保険金や退職金の非課税枠も同様。

相続放棄とは? 相続放棄をした時の基礎控除額は? 生命保険金・死亡退職金の非課税枠(みなし相続財産)も同様の計算 安易な意思決定はトラブルのもと。税理士にしっかりと相談しましょう 相続放棄とは? 相続放棄(そうぞくほうき)とは、その名のとおり、…

相続時精算課税制度を適用したら少額でも毎回申告が必要。「相続時精算課税選択届出書」の提出は毎回出す必要はない。

相続時精算課税制度とは? 暦年課税でつかえたメリットが使えなくなる制度 相続時精算課税制度の適用には、申告時に「相続時精算課税選択届出書」の添付が必要 贈与は少額でも毎年申告が必要。「相続時精算課税選択届出書」は一度提出すればその後は提出不要…

「小規模宅地の特例」を利用すれば相続税が最大80%節税できる?!

不動産は価格が高く相続税納税義務者の多くが保有 土地には相続税でも特例がある 「小規模宅地の特例」を利用することで最大80%節税に?! 相続税を扱える税理士は少ない? 安易な意思決定をしないよう、税理士にしっかりと相談しましょう 不動産は価格が高…

相続税の基礎控除が改定されたことで、相続税課税対象者が倍増?

2015年から相続税の基礎控除額が引き下げ 改正に伴い、相続税の課税対象者が倍増している? 今後、少子高齢化によりさらに加速?! 安易な意思決定をしないよう、税理士にしっかりと相談しましょう 2015年から相続税の基礎控除額が引き下げ 現在、相続税の基…

【相続税】遺留分とは?法定相続人は財産取得の権利を最低限主張できる部分がある!

相続で出てくる「遺留分」とは? 法定相続人が最低限権利を主張できる「遺留分侵害額請求」 安易な意思決定をしないよう、税理士にしっかりと相談しましょう 相続で出てくる「遺留分」とは? 相続では「遺留分(いりゅうぶん)」という言葉が度々登場します…

贈与税の時効は何年?申告を忘れていた場合はどうするか?

贈与税の時効は基本6年。悪質な場合(故意)は7年に! うっかり忘れていた場合(過失)や、知らなかった場合はどうするか? 贈与したかどうかなんて、税務署にバレるの? 安易な意思決定をしないよう、税理士にしっかりと相談しましょう 贈与税の時効は基本6…

【贈与税】年間110万円の非課税枠を利用して節税を。相続税の生前対策にもなります。

贈与税とは? 贈与税はいくらからかかかるの? 贈与税の申告をしていない人は注意。バレないと思ったら大間違い?! 贈与税の非課税枠をうまく利用して相続税の生前対策を 安易な意思決定をしないよう、税理士にしっかりと相談しましょう 贈与税とは? 贈与…

相続税とは?対象者は誰?税金素人でも知っておきたい相続税の話

相続税とは? どれだけ財産額を持っていれば相続税の対象となる? 税金素人でも覚えておきたい相続税の基礎控除 配偶者が相続する場合は相続税がかからないケースが多い 安易な意思決定をしないよう、税理士にしっかりと相談しましょう 相続税とは? 相続税…

【相続税】「地積規模の大きな宅地の評価」と「小規模宅地の特例」の併用は可能か?

相続税で優遇される財産評価の方法 地積規模の大きな宅地の評価とは? 小規模宅地の特例とは? 地積規模の大きな宅地の評価と小規模宅地の特例は併用できるか? 安易な意思決定をしないよう、税理士にしっかりと相談しましょう 相続税で優遇される財産評価の…

【相続税】使用貸借か賃貸借かどうかで変わる土地の評価をわかりやすく解説してみた。

相続税で論点となる土地評価「使用貸借」 使用貸借が論点となるケース「親の保有している土地に建物を建てて賃貸している家」を相続 相続税負担が軽くなる「貸家建付地」の評価 相続の相談はお早めに 相続税を知らなくてもこれだけは知っておこう 安易な意思…

地方の実家を相続して大変になるケース【知らないと損】

地方の実家相続は良くあること 更地にすると増加する固定資産税の罠 安易な意思決定をしないよう、税理士にしっかりと相談しましょう 地方の実家相続は良くあること 少子高齢化に伴う空き家問題がさらに深刻化すると言われている中、地方出身の方(特に長男…

【サクッと解説】税金計算でよく聞く経費って?落とすってどういう意味?

税金対策で経費に落としました〜とかよく聞きますよね。 どういうことか理解できていますか? この計算、法人化しているかどうかで話が少し変わってきます。 法人化している場合は主に法人税計算、 法人化していない個人事業主(自営業)の場合は主に所得税…

その税務相談、税理士法によれば違法になるかもしれません。起業家は気をつけよう。

税務相談とか、申告書作成とか、税理士しかしてはいけない独占業務です。ファイナンシャルプランナーでも一般論以上の話をしたら税理士法違反です。たまにグレーな話をしてそうだけど、ちゃんと分かって守ってるのかなぁ?刑事罰もあるから気をつけて!— 公…

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