公認会計士わんころくんの人生戦略

共に成長するパートナーへ。ブログを通じて知識や経験を共有。独立開業を目指す若手公認会計士が綴る雑記ブログ。

退職はいつ言う?どうやって伝える?退職を伝えるタイミングは難しかった件

スポンサーリンク

f:id:wankorokun:20190308173733p:image

 

ついに転職先が決まり、退職準備の段階に入りました。

退職を決めると、関係者にそのことを言わないといけません。

 

でもいつ言うか?どうやって切り出すか?

実際に退職するとなると結構難しかったです。

 

無駄に(?)色んなシミュレーションをしてしまいますしね。。

 

実際に退職を上司に告げて今は順調に進んでいますが、その時の経験を書いてみようと思います。

 

 

 

退職を決断しました。キャリアアップに向けて

僕は今は公認会計士の仕事をしていて、監査法人勤務です。

 

監査法人は、結構、人の出入りがあって、転職される方も毎年いる組織。

僕も、今回その中の1人になりました。

 

僕が退職を決めた理由は、税務実務の経験を積んで独立したいという思いがあったからです。

どっちかというと、前向きな転職・退職だと思っています。

 

かといって、今の会社に迷惑をかけてしまうことには変わりありません。

1人抜けると、その人の仕事を引き継がないといけませんし、お客さんにも説明しないといけません。

 

なかなか上司にズバズバ言えない人(僕もどっちかというとこのタイプ)は、結構気を使うことでしょう。

 

キャリアアップに向けて退職を決意したら、まずは部門長にアポをとりました。

 

退職のタイミングは?

個人的には、区切りの良いタイミングで退職するのがベストだと思っています。

 

1年のプロジェクトが終わってひと段落した時期ですね。

監査法人で言えば、6月末あたりが一般的にそのタイミングです。

僕も6月末退職にしました。

 

「退職するなら関係ない」と言う人もいますが、退職するとしても出来るだけ円満な退職をする方が良いに決まっています。

どこで今後お世話になるか分かりませんしね。

 

「ジラードの250人の法則」って知ってますか?

営業の神様と言われる、ジョー・ジラードが営業の経験から導き出した法則です。

 

つまり、どんな人でも周りに250人程度のつながりがあり、1人の客を怒らせることは、250人の客を怒らせることと同じだ、という法則です。

反対に、1人を大切にすることは、その人の周りにいる250人にも良い印象を与えるきっかけとなるのです。

 

そう考えると、たとえ退職するとはいえども、円満に退職して応援してくれるような状態に持って行くことが望ましいのは言うまでもありません。

 

「ジラードの250人の法則」を知らない人は、この本を読みましょう。

 

 

 

退職は上司にいつ言うか?伝えるタイミング

退職の時期を決めて、腹をくくったら、

次は上司や会社にそのことを伝える必要があります。

 

伝えるタイミングって結構難しいし、気を遣いますよね。。

 

飲み会の場で言うのもなんか軽い感じで違うし、一緒に歩いている時にサラッと言うのも礼儀がなってない気がする。

 

結局、僕は執務時間中に、会議室に来てもらって直接伝えることにしました。

 

伝えるタイミングには、本当に気を遣いましたね。。

 

上司の予定表を確認して、空いていそうなタイミングでピンポイントに声をかけてみたり、

ほかの用事で上司が来てくれたときに、「少しお時間いいですか?」と言って時間をもらったり。

ある上司は、たまたま休日に職場で見かけたので、時間をもらって話しました。

なぜ休日かと言うと、周りの目が気にならずに伝えられたから。

 

上司も、いつもと違う雰囲気で、「時間をください」と言われると、何かあったのかな?と察してくれます。

それで案外、すんなりアポは取ることができました。

 

また部門長レベル(退職の承認をする人)には、あらかじめアポを取っておいて、会議室だけ押さえておきました。

要件はハッキリ言わずに、「◯月の予定の件でご相談があるので、少しお時間頂けますか?」という具合にメールでアポを取った上で、直接話しました。

 

◯月というのは、退職する月です。

なぜなら、残っている有給も取りたいですし、翌年のことを考えたら、その月の仕事は他の人を手配してもらった方が良い場合もあるからです。

 

ほかにも、伝える時期も非常に気を遣います。

早すぎると仕事がしにくいし、

遅すぎると迷惑がかかってしまう。

 

ベストなタイミングを見つけるのは難しいですが、僕は少し早め(?)に連絡しました。

早めと言っても、退職の3〜4ヶ月前です。

 

そこから仕事の細かい引き継ぎなども考え始めました。

 

退職の切り出し方は?

 

退職の切り出し方も難しいですよね。

 

アポをもらえたら、率直にハッキリ言った方がいいと思います。

ここは少し勇気がいりますが、退職を決めたんだからここはケジメをつけましょう。

 

  • 退職する旨
  • 退職理由
  • 次の仕事
  • 将来のキャリア

 

など、思っていることをハッキリと言いました。

 

僕は、今の仕事が嫌で辞めようと思った訳ではありません。環境は恵まれていましたし、評価もしてもらえていました。

ある意味、居心地は良かったです。

そのこともしっかりと説明しました。

 

退職するにしても、出来るなら前向きな理由で退職したいものです。

そのことは過去にも書きました。

【転職理由の本音と将来キャリア】転職や退職はできるなら前向きな理由で決断したいものです。 - 公認会計士わんころくんの人生戦略

 

後ろ向きな理由で退職せざるを得ない場合も時にはあるでしょう。

でも、それが本当に自分で変えることができないことか?というのは立ち止まって考えてみるべきだと思います。

 

僕は幸いにも、上司に退職することを伝えたときに、

前向きな理由だから仕方ないね、応援するよ!と言ってもらえました。

円満に事が進んでホッとしています。

 

中には、今の仕事が嫌で辞める人もいるけど、そんな辞め方をしたって、どこに行っても仕事はしんどいよ。と上司に言われました。

まさにこういうことです。

 

 

 

逆に、嫌で仕事を辞めて行った人と話すと、

ネガティブな話が多いです。

これも聞くのはしんどいですし、そういうネガティブな理由で辞めた人は、会社からの評価も低いです。

当然、そこで一緒に働いた人の周りの250人の人の評価を下げていることにもなりかねません。

考えるだけで恐ろしいですね。。

 

そういうこともあるので前向きな退職で、出来るだけ応援してもらえるように努力するべきだと思います。

 

会計士の転職は、エージェントとも相談できる

会計士に限りませんが、転職エージェントを僕は利用していました。

 

過去に退職交渉で揉めた人もいれば、どうやったら円満退職できるか?

色んな経験を持ち合わせています。

そんなサービスは利用して損はないと思っています。

 

特に会計士の方なら、業界に特化したエージェントもあるので結構詳しく知ってたりします。

転職だけでなく、色んな業界情報も持ってて楽しいですしね。

個人的には上手く利用した方が良いと思っているサービスです。

 

会計業界の転職で、登録しておいて損をしない転職サイトを3つ載せておきます。

 

マイナビ会計士

マイナビ会計士 は公認会計士専門の転職サイトです。

「公認会計士専門」というだけあって、サイトを見ても圧倒的情報量です。

マイナビって就活生がみんなこぞって登録するサイトなので、安心感もありますね。

転職先の業界よりも、転職する「会計士」自身にフォーカスを当てた転職・就職サイトです。 公認会計士試験に受かった時点で僕もすぐにこのサイトには登録していました。

【マイナビ会計士に無料登録】

 

ジャスネットキャリア

ジャスネットキャリア は、会計分野(会計士、税理士、経理)の転職に強みを持った転職サイトです。 ジャスネットキャリア は、税理士の方も利用するし、経理部門の方の転職も幅広くサポートしてくれます。

会計士、税理士、経理職の広告掲載数も最大級で取扱企業は5,000社を超えています。 業界に特化している分、強いと言えるでしょう。 ここも業界人は登録しておいて損はないです。

【ジャスネットキャリアに無料登録】

 

MS-Japan

MS-Japan は、ターゲットに弁護士や社会保険労務士も含まれます。

MS-Japan も管理部門特化型の転職サイトです。 個人的な感想ですが、いつもエグゼクティブ向け雑誌に広告が載ってるイメージです。笑

ここの特徴は、会計はもちろん、人事総務や、法務もカバーしており、管理部全般をサポートしてくれる点です。

上で紹介した2つより幅広い分野をカバーしている印象ですね。 「外資・グローバル企業」や「役員」といった探し方も出来るのが面白いですね。 「プレミアムな転職サポート」を掲げているだけあります。

【MS-Japanに無料登録】

 

 

関連記事もどうぞ。

【会計士の転職】会計業界特化の転職サービスの何が良いって、事情をよく知っておられる。 - 公認会計士わんころくんの人生戦略

 

【公認会計士の転職】転職エージェントとの面談で感じたこと。やっぱり登録するのがおすすめ。 - 公認会計士わんころくんの人生戦略

 

【会計士の転職】転職活動でエージェントを使って良かったのはやっぱりお金の話。 - 公認会計士わんころくんの人生戦略

 

30歳は人生で1つの節目。転職や副業も年齢が若い方が当然楽?!その発想は長年の研究でも正しいんだって。 - 公認会計士わんころくんの人生戦略

 

 

スポンサーリンク